今日の用語:利付債と経過利子


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(用語解説)
利付債とは、毎年決まった日に利子が支払われる債券で、利払いのための利札(クーポン)が券面に付いています。通常支払いは年に2回です。

利付債の利子は、利払い日以外には支払われないため、債券を利払い日より前に売却すると、売り手は債券の発行体から利子を受け取ることができなくなります。
一方で債券を途中で購入した者は、次の利払い日に半年分の利子を受け取ることになります。このような不合理を解消するために、売り手と買い手の間で経過利子の受け渡しがされます。

経過利子とは、直前の利払い日の翌日から、債券の受渡日までの期間に相当する利子のことで、債券の買い手から売り手に支払われます。

 

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