金融市場・投資者保護2-2

一方でじゃあ証券会社はどうかと、いう話なんですが、たとえば上場するという仕組みがありますよね。上場するというのはお金を調達する役割を担っているわけなんですけども、証券会社の場合は、銀行と違って、間に入るわけではありません。あくまでも、お金で余ってる人たちから、お金が欲しい人たちへの仲立ちをするだけなんですね。

ここに入って、一回こっちでお金を預かって、預かったお金を融資するとか投資するという話ではないです。
あくまでもここの仲立ちをして、余っているお金、余っているから株式買ってもいいよ、という人からお金が欲しい人、の仲立ちをするだけ、これが証券会社の役割になってきます。
ここはあくまでも、株式の場合はお金の貸し借りではありません。

投資ですから、もう、一回投資で渡ったら、そのまま、返さなくてもいい、というふうになるわけですけども、
そのかわりまあ株式を発行して株式買ってもらうと。これが証券市場なんですね。
証券市場の方は、やりとりは直接やれと。

お金欲しい人とお金投資してもいい人の間であくまで入るだけで、勝手にやってくださいと、いうふうになりますので、これが直接ね、お金のやりとりは進められるというふうになりますから、これを直接金融という言い方をいたします。
証券会社はあくまで中に入るけども、銀行と違ってお金を預かってそれをまた貸すとかそういう仕組みではありません。仲立ちをするだけですね。そこがまあこの金融市場における役割が違ってくると。間接金融と直接金融の違いね。のが該当します。

試験で○×でもしかしたらもう出るかもしれません。ここから先ね。
間接金融と言われたら、金融機関による貸し付けというふうに考えてください。

直接金融と言われたら、証券市場を通じた資金の流れです。
証券市場だから、証券取引所なんかでお金の売買する、株式の売買するわけですけども、証券市場を通じたと書いてあったら、これは直接金融に該当すると。いうふうに考えていただければと思います。

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