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【読むeラーニング】 証券外務員試験 金融商品取引業の規制 断定的判断の提供の禁止

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⑰証券外務員試験金融商品取引業の規制断定的判断の提供の禁止

はいでは続きまして規制その8にいきます。
16番、これも非常によく出ます。
○×でよく出ますから注意してください。
断定的判断の提供の禁止、つまり断定的判断ってなにかというと、これは必ず儲かりますからとかね、これ今買わなかったらいつ買うんですかと、こんなにねいい商品で必ず儲かるんだから、買ってくださいよお客さんと、こういうのが断定判断に該当します。
顧客に強い期待を抱かせるような断定的判断の提供による勧誘は行なってはいけません。
仮に、必ず儲かりますからって言ってそれを信じてお客さんが株式買ったとしますよね。で、ほんとに儲かりましたと、いうケースもあると思うんです。
結果的に、的中して儲かってもこれは違法です。
とにかく、儲かりますからとか、必ずこれはどうですと、上がりますからとか、そういう断定的なことを言ってしまうのはすべてアウトになります。
もし皆さまが証券会社や銀行で働かれる方であればね、これもし言ったら違法になりますからね。

で、注意点は、必ず、きっとといった表現はもちろんのこと、それらの言葉を使用していない場合でも内容によっては、断定的判断というふうになっちゃうケースがあります。
例えばお客さんからね、この株式どう思いますと言われて、その株式私は非常に有望だと思いますと、ええまあこれからこういうことがあるんで、まあ上がっていくんじゃないかなと、そのようなことを言ったとしますよね。
そうすると有望である、っていう言葉自体がもう結構危険な言葉なんですよね。
有望ということはこれから株価上がるっていうようなことを示唆してるのと同じ意味ですから、お客さんそれ信じて買ったらね、これは当然断定的判断になります。
だから言葉には非常に注意してくださいね。
特に、この資格取って、実際に証券会社等で働こうと思われてる方の場合はね、断定的判断、これで結構違法になっちゃう人いますから、そこはちょっとご注意ください。

じゃ次17番です。
虚偽の表示行為等の禁止、まあ嘘ついちゃダメよと、いう内容ですね。
虚偽の表示をし、または投資家の投資判断に重要な影響を及ぼすような重要事項について誤解を生むような表示はしてはならないと。
この禁止は、勧誘行為がなくても適用されると、いうふうにありますよね。
これ言ってることは、誤解を生むようなことは全部ダメですよ、勧誘しようと思わなくてもダメですと。
勧誘行為がなくても例えばビラに、何か間違いがありましたと、いう場合、それは虚偽になります。
この辺が金融機関は非常に厳しいんですね。
だから嘘ついちゃダメ、間違いも書いちゃダメいというふうなります。
それはうっかりミスでも許されません。
このあたりは注意してください。
虚偽の表示に関しましては口頭はもちろん文書、図画、放送等もこれらも全部、あの対象になってきます。

だからメールなんかも含まれますよね。
メールで嘘書いたらアウトです、法律違反になります。
で、恐いのが何かって言うと、故意、過失の有無問いません。
だから先ほども言いましたとおり、うっかりミスなんかで間違ったことを言ってもこれは、法律上アウトになりますので、その辺非常に気をつけてくださいね。
なんでこんなに言うかというと、例えば皆さんが、金融機関で働くケースの場合ちょっとお話ししておきますとね、証券会社とか銀行って実は電話ってのはすべて録音されております。
そうすると、録音してったら、あんた嘘ついたかどうかってのはすぐ分かるんですね。
ですので、これ虚偽の表示してるとね、ああもう完全にアウトですねと、録画録音してるしと、っていうので分かったりしますので、非常にこの辺繊細ではありますけども、嘘をつく必要がなかった、別にそういう気はなかったとしても、虚偽、間違ったことは言っちゃいけませんから、ですから、もし分かんなければあとで調べて折り返し電話しますとかね、いうふうにされたほうがよろしいとは思いますね。

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