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【読むeラーニング】 証券外務員試験 金融商品取引業の規制 損失補てんの禁止

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⑯証券外務員試験金融商品取引業の規制損失補てんの禁止

そしてその6、規制のその6ですけども12番、損失補てん等の禁止、これは非常によく○×で出ますね。
どういうものかというと、お客さんから受けた有価証券の売買取引について、以下のような行為を行うことは禁止されていると。
損失保証、利回り保証、例えばお客さんにね証券会社の社員が、今だったらこのAの株式買っていただきたいと、万が一買っていただいたあとに損が出たら私がその損失分は保証しますからと、これが損失保証ですね。
利回り保証ってのは、例えば債券を買ってくださいと、いま3%ですと、この3%は必ず保証しますからと、なんかあっても私がその利子は払いますからと、これは利回り保証です。
当然こんな約束しちゃダメですよね。
損が出たら私が全部払いますからなんてね、そんな取引はしてはいけないというふうになっておりますから、保証と書いてあったらちょっとこれはアウトだというふうに考えてください。

あと損失補てんの申込み、約束、これは何かというと今言いました。
もし万が一損が出たら私が支払いますので、だから今買ってください、こういう申し込み約束をするものですね。
当然ですけどね、約束をすんのもアウトだし、実際に損失補てん実行するケースもアウトですよ。
例えば100万円買ってもらいました、100万円買ってまた70万円なっちゃいました、30万損しました、じゃあその申し訳ないんでその30万損私が払いますとかね、損失補てんの実行も当然禁止。
だから、損が出た場合になんか私が全部払いますからとかね、それは全部禁止です、というふうに考えてください。
この損失補てんですけども、第三者を通じて行うことも当然禁止です。

例えば私が、お客さんに買ってもらったんだけども、私が損失補てんするとまずいんで、私の代わりに違う人がAさんに保証しますとかね。
こういう第三者を通じて行なうのももちろん禁止です。
そして損失補てんをお客さんから要求してくるケースがあります。
実際あるんですね、じゃこれ買ってあげるけど損出たららあんた払ってよと、いうケースももちろん、あっておかしくないと思います。
その場合断らなきゃダメです。
皆さんがもし証券会社の社員になるとしたらね、もしくは銀行の社員になるとしたら、お客さんから損が出た場合払ってねっていうふうに請求されたら、それは断らなきゃいけない。
これ、断らずにやっちゃうと、お客さんも刑事罰の対象になります。
ですのでそこは、ご注意ください。

13番、社債管理者になること等の禁止。
これは保有する社債の管理をする人、これ社債管理者という言い方をしますけど、証券会社は、社債管理者にはなれません。
銀行です、これなることができるのはね。
ですから、ここ見てもらうとわかるのですが、有価証券関連業務を行う、つまり証券会社のです、証券会社は、ここ等書いてないですよね、等は書いてないってことは銀行はOKなんです、証券会社がダメだってことね。
証券会社は引受人となることはできるが、社債管理者または担保付き社債信託契約の受託会社となることができないと、つまり社債の管理ってのはあくまで金融機関である銀行が行うものですから、証券会社は行うことができないと。
引受けはできますよ、引受けってのは、債券発行したいと、発行したいからそのための投資家を探してきてくれと、いうのはできますけども、管理をするのは銀行ですから、金融商品取引業者である証券会社はできないと、まあこんなふうに覚えておいてください。

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