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【読むeラーニング】 証券外務員試験 金融商品取引業の規制 インサイダー取引注文の受託の禁止

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⑫証券外務員試験金融商品取引業の規制インサイダー取引注文の受託の禁止

では次、主な規制その10にいきたいと思います。
20番、インサイダー取引注文の受託の禁止とあります。
インサイダー取引、これは会社の内部の者しか知らないような、重要な事実を知りながらですね、その事実をもって株式を売買して利益を得る、そういう行為がインサイダー取引というものに該当します。
お客様の取引がインサイダー取引であるということを知ってたと、例えば証券会社の社員が知ってた、知りながらあるいはその恐れがあることを知りながら、当該売買取引の相手となり、もしくは当該取引の受託をしてはならない。
つまりお客さんが、これ明らかにインサイダー取引だよねと、いうのが分かっていてお客さんから注文を受けるのはダメですよと、その場合は断らなきゃいけないということですね。

また相場操縦目的であることを知りながら受託する行為等も禁止、つまり相場操縦って何かと言いますと、値段をつり上げたりとか、あたかもなんかものすごい売買してるぞと、いうのでみんなが注目をあびて株価を上げていくとかね、そういうのが相場操縦なります。
相場操縦をしそうな行為ってのも見れば分かります。
普段、例えばまったく取引されていない株式が、注文で100万株出せばね、100万株とかいう注文なんか出したら、それはみんな見てれば株価上がりますよ勝手にね。
そういう相場操縦ってのをやってるなと、いうのに気づいたらそれも注文止める必要があります。
そういうのもね、受けちゃいけませんよというのが20番の内容になります。

21番、フロントランニングの禁止。
これは何を言っているかというと、お客さんが注文出しました、例えば100円で買いたいという注文を出したとします。
でそれを証券会社の社員は聞いて、あれ今100円じゃなくて99円で買えるぞこれと、じゃ、お客さんの注文出す前に自分で99円の注文を買って、でお客さんに100円で買わせれば、1円値段がつり上がりますよね。
そうすると自分で買った分儲かりますよね。
こういうのはやっちゃダメですよと、いうのがフロントランニングの禁止、になります。

顧客から有価証券の買付けまたは売付けの注文を受けて、その注文の売買を成立させる前に自分の証券会社のお金で、同じ銘柄を売買成立させる、つまりお客さんよりも有利な取り引きの価格で売買をさせる、それは当然やっちゃいけませんよね。
お客さんが100万株注文出しましたと、100万株も注文出したら値段が上がるのは分かってると、じゃ先に買っちゃえとかね、そういうのを証券会社やっちゃいけないと、これがフロントランニングの禁止というものに該当します。

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