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【読むeラーニング】 証券外務員試験 金融商品取引業の規制

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⑪証券外務員試験金融商品取引業の規制

それでは続きまして、今証券会社の仕事4つ見ましたよね。
主に証券会社ってのは、先ほど見た4つの仕事をしてると、いうふうに考えていただければと思うんですが、その一方で、なんでもかんでもできるわけではありません。
金融機関、特にまあ銀行も証券会社もどちらもそうですけども、やっぱりルールがあるんです。
ですから金融機関っていうのは非常にそういうルールがありますから、なかなか厳しいところがあるんですけども、ここでは証券会社の業務を中心に見ていきますので、金融商品取引業務、これに関する規制、ルールを見ていきたいと思います。

まず1つ目です。
役員の兼務規制とありますよね。
金融商品取引業、まあ証券会社と思えばいいですけども、証券会社の取締役、会計参与、監査役、いわゆる役員と呼ばれるような人たちですね、または執行役ならびに使用人は、銀行の役員等を兼任してはならないと書いてありますよね。
つまり証券会社の役員と、そして銀行の役員を兼任するのはできないですね、ファイアウォール、垣根の関係です。
これもし銀行の役員で証券会社の役員どっちも兼務したら、そこの垣根がなくなっちゃいますので、そういったまあ規制をかけるためにですね、どちらも兼任てのはちょっと難しいというふうなっております。

丸2番、顧客に対する誠実公正義務、これは一般常識で分かると思いますけども、金融商品取引業者等とその役員及び使用人は、顧客に対して誠実かつ公正に業務を遂行しなければならないと、お客様に対して、誠実に公正に仕事をして下さいと、まこれは考えればね当たり前の話だと思いますけども、これでも○×で出たりしますんでね、覚えておいてください。

3つ目、これは必ず覚えくださいね、これは知らなかったらまずい話になりますので、適合性原則の遵守義務というものがあります。
適合性の原則て何か、顧客の知識、経験、財産の状況および金融商品取引契約を締結する目的に照らして適当と認められる勧誘を行わなければならない。
簡単に言いますとね、お客さんが持ってる財産の状況とか経験の状況等を照らし合わせて、勧誘はしてくださいというものです。
例えば、お客さんがまったく株式取引したことないという方に、いきなり先物取引とか、そんなの勧誘できますかって話ですよね。
やったことない人にはさすがにそんなね、いきなり複雑な取引なんか勧めることできませんから、お客さんの状況に合わせて、適切な勧誘をしてくださいと、これが適合性の原則というものに該当します。

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